2011/12/05

鎌倉ハイキング


北鎌倉でT氏とカレーを食べた後、T氏は仕事へ。
お寺でも見てから帰るかー、と浄智寺へ行き
ふらりと裏山を散歩するつもりが
ハイキングコースに迷い込んでしまい、
結局源氏山公園近くまで歩いた。

途中、一度行ってみたいと思っていた
「たからの庭」の前に出た。
入ってよいものだろうかとおずおずと進むと
お庭で作業している方がいたので、見てもいいか伺う。
裏庭の少し登ったところで面白いものが見れるよ、と
教えてくれた。
それはリスが食べ散らかした、柚子の皮。
たくさん落ちていた。

奥まった敷地にひっそり佇む古民家。
陶芸も体験できるとのことでまたゆっくり行ってみよう。

その後公園を抜けて、もやい工藝で鉢をふたつ買った。
よい一日だった。








2011/11/27

イヴリー・ギトリス


イヴリー・ギトリスの
ヴァイオリン・リサイタルに行ってきた。

ヴァイオリンの音、ギトリスさんという人物、表現・・・
耳にメロディーが流れてくるよりも先に、心になにか
語りかけられてるような、そんな聴き方したのは
初めてだった。

89歳。信じられない。

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ベートーヴェン
ヴァイオリン・ソナタ 題9番 イ長調「クロイツェル」

ブラームス
弦楽六重奏曲 第1番 作品18より 「主題と変奏」(ピアノ独奏版)

ドビュッシー
ヴァイオリンとピアノのソナタ

その他小品集




2011/10/31

横須賀美術館


お偉い方からチケットを頂き、
久しぶりに横須賀美術館へ。
トリック&ユーモア展、フフフと笑ってしまう作品も
あって面白かった。

美術館に着いた時にはお腹が減っていて、
こじゃれたランチより定食的なものが食べたいと思い
観音崎付近の怪しい喫茶へ。
入ったらいきなりハワイアンな音楽が・・・店員さん二人が
ウクレレ弾きながら歌っている。
躊躇していると手で座るよう案内され、
お客さんのおじいさんに
「いや~、この人達の演奏素晴らしいよ!」と言われ、
なぜかライブを聴くことにこちらも私的には
ユーモア&トリック?(エキセントリック?)な
世界でした。
まぐろのすきみ丼は普通に美味しかった。

美術館の裏側に通じる散歩道があったので、
観音崎の入り口から歩いてみる。
砲台跡なんかもあって猿島の景色と重なった。
また行きたいなーと海をぼんやり眺めた。



2011/10/16

蛾ケ岳


Mちゃんが企画してくれていた双子池キャンプは
残念ながら悪天候のため、急遽きのこ狩り&
ハイキングに変更して連れていってくれた。
15日、富士の樹海へ憧れのきのこ狩り。
雨は強く降ったり止んだりの繰り返しだったけれど
こういう日にきのこは出てきてくれるそうで、
Mちゃんの仲間達はすでに山の中に入っていた。

きのこの先生を視界の先に入れつつ、
しっとりとした森の中をどんどん歩いていく。
普段山の中を歩くときは、道なりに進むしか
できないだけに、木や根をまたぎながら、
自由に動けることが新鮮。
そんな中できのこと遭遇したりすると、
感動はさらに倍増する。
最後は寝不足と疲れでヒラタケ狩りは車中で
休んでしまったけれど、雨の日がこんなに
楽しく過ごせたことはないかもしれない。
さらに夜にはMちゃんのご実家で
アカモミタケのフリットとパスタを作ってくれて、
あまりの美味しさにたらふく食べた。
幸せな一日でした。




次の日は蛾ケ岳へ。
なんとか雨にもあたらず、
気持ちよいハイキングだった。
山頂で霧も流れ見事に富士山や
八ヶ岳等の山々を見ることができた。









2011/09/19

探検隊


今日は友達が毎月やっている探検隊に
参加させてもらった。
方南町をプラプラしたり
宗教の建物見たり、お岩稲荷に行ったり
迎賓館をぼんやり眺めたり
秋葉原でレトロゲームやったり・・・
そんな探検な一日でした。








2011/09/04

温泉


箱根の温泉へ行った。
台風がきていたので外遊びは断念し、
3日は御殿場アウトレットへ、
その夜は小さな温泉宿に泊まりました。
アウトレットはまぁ行ってみるか、と
乗り気でないまま行ったものの、わりと楽しめた。
でもそれよりも印象に残ったのは駅前の喫茶店(?)
バスを待っている時に、その店の中から、
バスが来るまでご覧になったら、と声をかけてくれた。
中にはたくさんの写真が飾られていた。

フラリと入った15分程度の間なのに、
写真家のオーナーさんから色々なお話が聞けた。
現代アートももう終わり、次にくるのは写真の一点もの、
そして抽象画だ、とおっしゃっていた。
次回はちゃんと注文して、ゆっくりお話聞いてみたい。

泊まった伊藤山荘はとても素敵だった。
洋室の世界観もお風呂も・・・ツボでした。
夜は蚊にやられて寝不足だったけれど・・・
美味しい朝食で元気でました。

次の日は楽遊壽林自然館という温泉へ。
豪雨の中で入る露天風呂もなかなか迫力がある・・・
まるで修行のような。当たり前だけど、
こんな時に入る人はいなく貸切状態だったのが良かった。
休憩室の大広間でうとうとしながら
窓の外の木々と雨を眺めている時間が幸せだった。







2011/08/05

硫黄岳


今年も誕生日は山へ、今回は硫黄岳。

初心者一人登山、安全に登れるというルートにして
さらには硫黄岳山荘を予約していった。

朝日新聞社前から深夜バスに乗り、桜平・唐沢鉱泉分岐で
降りて登山口まで歩く。
まだ薄らと暗い道、歩いているうちに
徐々に光が射し込んでくる。
朝露に濡れた木々がキラキラ光りだして美しかった。





おとぎ話に出てきそうな森の道だったり、
ゴツゴツ岩の道だったり景色はどんどん変化していく。
霧がさらに幻想的な世界を作り出して
見とれるばかりだった。
山頂についたら見事に晴れてくれた。
360度パノラマの景色、顔が笑いっぱなしだったと思う。

硫黄岳山荘もとてもよい雰囲気。
コマクサの群生が見れるかも、と聞いたけれど
ほとんど咲いていなかった。
今回はお花に気持ちが向かなかったせいか、
よけいに目に入らなかった。

誕生日の朝。起きた時は雨と風で悪天候・・・
それでも宿泊者達はカッパを着て、どんどん出発していく。
残り数人になったところで、私もしかたなく外に出る。
すると霧が流れて、虹に出迎えてもらった。
誕生日プレゼントをもらった気分。

さらに硫黄岳に戻ると雲海が広がっている。
どこを見ても素晴らしい景色で、
ぐるぐると回転しながら見とれてばかりいたら
山頂にはほとんど人がいなくなっていた。

本当にここにきて良かった、
誕生日バンザーイって思った。

ただ今回の反省点、
見とれて山頂に居過ぎた。
さらに下山が苦手で、時間配分がうまく出来なかった。
非常食が少なかった。

来年の誕生日はもっと頑張ろう。






2011/06/30

モホイ・ナジ


LとSさんと葉山の近代美術館へ行った。
モホイ=ナジ?知らないなぁ、と誘われるがままに行ったのだけど、
作品を観て思い出した。

色々なジャンルの作品が並ぶ中で、なんとなくひっかかりを感じる作品が
いくつかあった。でも理由は探らずに、ぼんやりと満喫した。

観た後は三人とも腹ペコで、イタリア料理屋さんへ。
テラス席で海を眺めながら、よく食べてよくしゃべった。







2011/05/07

茶摘み


Sさんの山にお邪魔した。
今回は茶摘みをして、それを釜の中で揉んで茶葉にする体験。
出来立てのお茶の香りが爽やかで感動しました。








2011/03/11

鎌倉中央公園


自転車で鎌倉中央公園へ。そこで地震が起きた。
地震の揺れも怖かったけれど、人の少ない山の中央で
情報を得られない不安感と怖さがあった。
震度はどれくらいだろう?震源地はどこだろう?と
そして一番に祖母のことが心配になった。

家へ帰る途中、車に逃げ込んでいる人、すれ違う人の表情
停電した信号がさらに不安を煽って、心落ち着かなくなる。
そして家に戻って起きている現実を知った。

この日記は数日後に書いたもの。
毎日流れる東北の悲惨な映像に、胸が痛む。
被災地の方達が穏やかな気持ちで過ごせるようになることを願うばかりです。




2011/02/15


引っ越してきてから約3週間。雪が積もった。
庭には色々な鳥がやってきて、毎日楽しませてくれる。
(リスまで変な鳴き声を聞かせてくれる。)

雪に足跡。なんの鳥だろう?







2010/11/02

キャンプ


Mちゃん達に道志村のキャンプへ連れて行ってもらった。
沢の近くの奥まったスペースは、M夫婦のお気に入りの場所。
私も一瞬で気に入ってしまった。
自然の美しさにうわぁー、と声を出しては
見とれて、ほぁー、とため息・・・それの繰り返し。




タープやテント張りも、私にとってはすべて新鮮で
ワクワク興奮しっぱなしでした。
そしてなによりも楽しかったのは火を焚くこと。
なんで火を眺めていると、あんなに落ち着くのだろう。

火を上手に扱う二人は、美味しい料理をひたすら作って
ひたすら出してくれて。陽の下で食べた昼食も
星空の下で食べた夕食も、木漏れ日の中で食べた朝食も
最高に贅沢な食事でした。

以前お二人の家に行った時に見せてくれた
原始思考法という本の中の一頁。

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陽が昇るから、目を覚ます。
目を覚ますから、腹が減る。
腹が減るから、狩りをする。
狩りをするから、メシ食える。
メシ食えるから、金いらない。
金いらないから、仕事しない。
仕事しないから、時間がある。
時間があるから、遊んでる。
遊んでるから、不満がない。
不満がないから、ケンカがない。
ケンカがないから、気分がいい。
気分がいいから、眠くなる。
眠くなるから、陽が沈む。
陽が沈んだら、あと知らない。
だから、アフリカ平和です。
だから、僕らはブッシュマン。

映画「ブッシュマン」

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アフリカが平和かは知らないけれど、
こんな風にシンプルに生きることが、
今はものすごく遠くて難しい。
でも、こうして自然の中に少しだけ入り込めたとき
なにが裕福なことなのかを知ることができる気がする。
東京に帰ってきて高層ビルを眺めたときに、
不自然!って思わず叫んだのですが。
でも、数日経てばまた麻痺してそれが当たり前の生活に
なっていくのが現実です。

紅葉が眩しかったな。







2010/10/25

明治神宮


初めて明治神宮に行ってきた。
本当は山に行く予定が、天気予報がイマイチで。
では近くで緑に触れられる場所を、と考えて明治神宮が思い浮かんだ。

この近くで長く仕事をしていたこともあったのに
なぜ一度も行ったことがなかったんだろう?
行ってから、なんでもっと早くに行かなかったんだろうって
後悔してしまった。それくらい、気持ちのよい場所でした。

都心とは思えない、参道の裏道はびっくりするくらい静かで
雨の後のせいか空気も濃い。
曇り空から少し日が差してきて、木々の間に光が降りて
嫌いな蜘蛛の巣もキラキラと光れば、あぁ、美しいなぁ と見とれてしまう。

宝物殿の前に出ると、ぱーっと芝生が広がって
開放された気分。遠くまで続く緑の景色は、絵画のように美しかった。








2010/09/28

朝顔


種から育てた朝顔が、やっと咲いてくれた。







2010/08/29

棚田


棚田に連れて行ってもらいました。
午前中に少し作業をしただけなのに、
普段も体を動かしている方なのに、
疲れてヘロヘロになってしまった。
情けない。








2010/08/06

三頭山


誕生日、奥多摩にある三頭山へ。
東京近郊ミニハイクに載っていた、
「東京随一のブナの森」って言葉に惹かれて。

バスで都民の森に行き、そこからブナの路を歩く。
ブナの森・・・
森って感じでもない気がするけれど、でも木々の中を歩くのは
やっぱり気持ちがいい。
体調がイマイチだったこともあって、休み休み登りながらも
なんとか予定していた時間には山頂に着けたのでよかった。

山頂に着いたら富士が少しだけ見えた。
雲があったので、諦めていただけに少し嬉しかった。
しばらく富士待ちをしながら、気持ちよい風に涼んでいると
ご夫婦で来ているオバサマが声をかけてくれました。

「街と違ってここは涼しいわねー、テント張って暮らしたいくらい。」

同感です、
本当に同じ東京でこんなにも違うなんて。
ハエが多くて煩いけど、山頂は住むのに(?)ちょうどよい空間だった。

富士のある方ばかり眺めていたので、ベンチに座ってようやく
花に目がいく。写真は「オカトラノオ」という花らしい
虎の尾のようなカタチです。(虎の尾がどんなか知らないけれど)





富士は結局少しだけ現れた後に、雲に隠れてしまった。
諦めて三頭大滝方面へ下山、何度か沢を渡る。
遠く前を歩くオジサマのマネして、沢で手ぬぐいをぬらして顔を拭いてみたら
冷たくて気持ちよかった。

そして15時には無事下山、
森林館に立ち寄ったら、広場で出している売店で、大きなきゅうりを
試食させてくれた。
売っているおじちゃんが楽しい人で、
「試食たくさん食べちゃっていいよ、ずっと食べてていいよ、
なんなら泊まっちゃっていいよ!」と言うので
本気で泊まっちゃうぞ。山頂で会ったオバサマと・・・思ったり。

去年の誕生日の、佐渡でみた心震えるような景色には出会えなかったものの、
こんな近くで自然に包まれることができて、幸せな一日でした。









2010/07/27

尾瀬


尾瀬に行ってきた。
ずっと行きたかった場所、
なので頭の中には勝手なイメージの尾瀬が出来上がっていた。

でも、想像していた世界とはかなり違っていて、
閉ざされているような、開かれているような、
今まで見たことのないような景色にひたすら感動した。
まるで誰かが作ったみたいな、箱庭のような世界。

尾瀬ってこんなところだったんだー、としみじみ思う。
私の中で作られた空想の尾瀬がどんどん薄らいで、
知らぬ間に消えていく、と思うと少し寂しくもあるのですが。

現実の尾瀬は
緑がしっとりとして、キラキラしてて、美しく澄んでいて、
そして広かった。









2010/05/17

猿島


T氏と猿島へ。
想像していたよりも楽しい島でした。

かなり整備されていたけれど、トンネルをどんどん奥へと
進んでいくのは探検気分で楽しい。
高い木々の隙間から落ちる光、すぐ近くに聞こえる鳥の声に
何度も上を見上げた。
一周した後、靴を脱いで海に少し入ってみた。
初夏のような気候なのに、水は冷たかった。







2010/05/03

クレマチスの丘


母と三島にあるクレマチスの丘へ行ってきた。
私も母も大好きな場所。

ヴァンジの彫刻も、帰りに見えた富士山も
静かな存在感をもってそこにいた。











2010/04/10

大楠山


大楠山にハイキングへ。
沢沿いの遊歩道が美しくて、立ち止まってばかりでした。

春嫌いが少し治った気がする。