母の古希のお祝いで下田に行った。
還暦の時にも来た思い出の地。
10年ぶりの爪木崎は多少整備されていたけれど、
海の色も水仙も変わらず美しく、
懐かしい気持ちになった。
母は記憶力がよい。今回も歩いていれば、
あの奥に面白い道があったよねとか、
右に祠があったはずーとか。
全然覚えていない私は母に感心してばかり。
一体どちらが年をとっているんだろか…。
それでも10年前に岬で食べた秋刀魚の
炙り寿司は覚えている。(食いしん坊なだけ)
今回も同じように猟師汁と一緒に注文し、
変わらぬ味を満喫した。
刻んだ柚子がたくさんのっていて本当に美味しい。
予約していたホテルも素晴らしく、
よいプレゼントができた。
食後に露天風呂から星を眺める。
うっすらと雲がかかっていて満天とは言えない
けれど、冷たい空気が本当に気持ちよかった。
今日一日、祖母の話、友人の話、
母とたくさんの思い出話をした。
次の日は生憎の雨。送迎バスで送ってもらい、
上原美術館に行った。
仏教館に入ると、ズラリと並んだ木の仏像に
圧倒される。
皆良いお顔をしていて、つられて微笑んでしまう。
足元で踏まれている邪鬼でさえ、
なんともいえない表情で面白かった。
ホワイエという空間に飾られた平安時代の
観音菩薩像の佇まいに心奪われ、
しばらくその小さな仏像と向き合った。
近代館の方では、須田国太郎の作品に惹かれた。
最後は下田のペリーロードを
また思い出しながら歩く。よく歩いた。
次の喜寿でまた来られるよう、
元気に長生きしてほしい。
2018/01/16
2017/12/29
2017/12/07
2017/11/10
スケッチ旅行
美学校のスケッチ旅行で足利へ行った。
と言っても生徒二人と先生二人、
と言っても生徒二人と先生二人、
贅沢だけど落ち着かない。
現地での待ち合わせの前に
現地での待ち合わせの前に
K先生のいる太田市美術館に立ち寄った。
企画展のない時期で公募の写真展と図書館だけ見学、
美術書も充実していて、雰囲気のよい空間だった。
足利で合流し日本最古の学校を観た後、
企画展のない時期で公募の写真展と図書館だけ見学、
美術書も充実していて、雰囲気のよい空間だった。
足利で合流し日本最古の学校を観た後、
吉増剛造展を観た。
原稿の隅々にまで書かれた詩と文字
原稿の隅々にまで書かれた詩と文字
(詩と同じくらい字体も個性的)
迫力ある写真や関わりある作家の作品、
迫力ある写真や関わりある作家の作品、
所々で流れている朗読の声が独特な詩の世界を
空間ごと感じられてすごく面白かった。
この方を知らないでいたので、
この方を知らないでいたので、
こんな機会がなかったら目も向かなかったはず。
企画してくれたG先生に感謝しなければ。
夜はこの展示を企画された学芸員Sさんと一緒に
夜はこの展示を企画された学芸員Sさんと一緒に
お勧めの居酒屋で面白いお話を色々聞かせていただいた。
先生達のおかげで二軒目ではこの異種メンバーにも
先生達のおかげで二軒目ではこの異種メンバーにも
慣れていた。
次の日はメインの足尾銅山でのスケッチ、
次の日はメインの足尾銅山でのスケッチ、
なのに全然スケッチが楽しくなかった。
2017/10/04
大菩薩嶺
以前から山好きのI澤さんに山登り企画を
お願いしていたところ念願が叶い、
職場の人達と大菩薩嶺へ行った。
この日は快晴予報だったのに、ずっと雨。
それでも4人で笑いながら楽しく登った。
それでも4人で笑いながら楽しく登った。
雨の時に一人だったらこんな風には
楽しめなかったと思う。先輩方のおかげです。
頂上も霧で真っ白。
幻想的ではあるけれど、この向こうに広がる
幻想的ではあるけれど、この向こうに広がる
山々や遠くの富士を思うとやはり悔やまれる。
初登山のU井さんとS藤さんには
ばーんと見せて欲しかった。
賽の河原の避難小屋前で昼食、
ばーんと見せて欲しかった。
賽の河原の避難小屋前で昼食、
適当に作った鍋風うどんでも冷えた体に
じんわり沁みわたり美味しかった。
その後は雨も止んで、最後の方は雲も流れて
その後は雨も止んで、最後の方は雲も流れて
遠くにはどこかの街がキラキラ光っていた。
下山中には鹿にも出会えたし、思い返せば
本当にいい一日だった。
I澤さんは企画から車まで、
本当にいい一日だった。
I澤さんは企画から車まで、
2017/09/10
台湾
近場の外国に行こう、ということでT氏と台湾へ。
初日は台北を散策。
初アジアのT氏は電車から見える古い街並みに
前日の夜市があまりに楽しかったので、
初日は台北を散策。
初アジアのT氏は電車から見える古い街並みに
目を輝かせていた。
二十代前半の頃、一人で行った初めてのタイ旅行は
二十代前半の頃、一人で行った初めてのタイ旅行は
今も忘れられない。
匂い、音、目に映るすべてが刺激的だった。
それが今は慣れてしまったのか、年のせいなのか、
匂い、音、目に映るすべてが刺激的だった。
それが今は慣れてしまったのか、年のせいなのか、
あの頃のような異国の興奮はもう味わえず
少し寂しい気持ちにもなるけれど、それでも台北の
独特な街並みは眺めているだけで楽しかった。
台湾は食も楽しみのひとつ。
台湾は食も楽しみのひとつ。
市場の中の小さなお店でお昼ごはんを食べた。
ガイドブックは見ないで気になる店に入ろうと
ガイドブックは見ないで気になる店に入ろうと
決めたはいいけれどシステムが分からず
指さしてなんとか注文してみる。
魯肉飯と蒸鶏がちゃんと出てきた。
魯肉飯と蒸鶏がちゃんと出てきた。
どちらもとても美味しい。
蒸し暑さでへばりながらもこの日は昼も夜も
蒸し暑さでへばりながらもこの日は昼も夜も
本当によく歩いた。夜市が一番楽しかったな。
ノスタルジックな雰囲気と熱気、
ノスタルジックな雰囲気と熱気、
台湾が大好きになった。
二日目の昼間はまた街歩き、
二日目の昼間はまた街歩き、
ディープなビルやお寺も見学した。
夕方からは九份へ。
このときの乗り合いタクシーの運転手さんは
ほぼ中国語で話しかけてくる。
ほぼ中国語で話しかけてくる。
勢いだけでなんだか分かってしまうのが面白くて
助手席で笑ってばかりいた。
こちらのふっかけた値段も渋々了承してくれて
九份には早く着くことができた。
九份は日本人だらけ。
九份には早く着くことができた。
九份は日本人だらけ。
少し興醒めはするけれど、展望台から見える
山と海の景色は美しく日が沈むまで、ぼーっと眺めた。
山と海の景色は美しく日が沈むまで、ぼーっと眺めた。
台湾は山国で、3000m級の山が日本よりも多くある。
どんな景色なのだろう、いつか歩いてみたい。
前日の夜市があまりに楽しかったので、
街に戻ってから比較的小さな夜市にまた行ってみた。
ここで食べたサツマイモの葉の炒め物、
次の日の朝行ったお店の台湾おにぎり(ファントゥアン)
2017/08/05
ホキ美術館
今年の誕生日は谷川岳へと計画していたのに、
天気は微妙、予定を変更してホキ美術館に行った。
久里浜港からフェリーに乗って千葉へ。
フェリーも内房の電車も長閑な空気だった。
ホキ美術館に入ると、森本草介さんの作品が
久里浜港からフェリーに乗って千葉へ。
フェリーも内房の電車も長閑な空気だった。
ホキ美術館に入ると、森本草介さんの作品が
一番に並んでいた。
柔らかな女性の肌、髪、すごくリアル。
他の作家の作品も個性的で面白かったけれど、
さすがに全てが写実絵画だと途中から感動も薄れて
眼も疲れてしまった。
隣にある昭和の森の公園に立ち寄り、
隣にある昭和の森の公園に立ち寄り、
遠くを眺めて眼を休めた。
帰りは銀座でT氏と待ち合わせ、
2017/05/07
森の幼稚園
佐久までの美しい自然の景色の連続、
そして佐久では奥村土牛記念館でこれまた美しい絵と
そして佐久では奥村土牛記念館でこれまた美しい絵と
庭を拝見する。
温かな家族と自然に触れ、
W君はこの日は用事があるので会えるのは明日の朝。
ということで幼稚園に泊まらせてもらうことになった。
大人三人、寝袋で幼稚園泊というこれまた忘れられない
思い出ができた。
ベルリンで知り合った時、W君はまだ学生だったけれど、
頼りない私を(かなり年上なのに)いつもサポート
頼りない私を(かなり年上なのに)いつもサポート
してくれた大恩人。
結婚して子供も生まれ、そして森の中で幼稚園を作り、
今は立派な園長さんとなってさらに逞しくなっていた。
今は立派な園長さんとなってさらに逞しくなっていた。
ゆかりのない地で、ゼロから幼稚園を作り上げるなんて
並大抵の苦労ではないと思うのだけど、
穏やかで優しさ溢れる奥様のHさんも、あまり苦労とは
思わずに楽しく作ってきた様子だった。
それにまた心打たれて、ここの幼稚園に通う子供達は
なんて幸せなのだろうと思った。
園舎の中では学ばず、自然から学ぶ大切さ。
遊び場に植えられた木、水場、すべてに
手作りの愛情を感じた。
温かな家族と自然に触れ、
これから広島に帰ってしまうSさんは、
会えてよかった、良い後押しになったと言っていた。
ブロイラーからの脱出は正しかったのかもと。
W君の手作り、ドイツのケーキ”アプフェルクーヘン”。
会えてよかった、良い後押しになったと言っていた。
ブロイラーからの脱出は正しかったのかもと。
W君の手作り、ドイツのケーキ”アプフェルクーヘン”。
2017/05/06
白駒の池
大町で山菜採りを楽しんだ後は、兄達と別れて
W君の住む佐久にふらっと立ち寄るつもりだった。
いざ調べてみたらかなり遠い。
一緒に行く予定だったSさんに待ち合わせは夕方でーと
連絡すると、登山家が伊那に住んでいるから、
家に泊まらせてもらっちゃおうと提案してくれた。
前日に急遽予定を変更して茅野で待ち合わせ。
私の相変わらずの無計画さにもかかわらず、
Sさんは気にもせずに事をうまく運んでくれる。
そして突然の申し出に快く招き入れたくれたO畑さん、
本当にありがとうございました。
山奥の、蔵のあるお家は、ご自分で何年もかけて
リフォームしたのだそう。
元々プロダクトデザインをされていただけあって
センスもこだわりも半端ない。
柿渋染の和紙の貼られた戸、大きな梁と囲炉裏、
手作りのランプシェード、モロッコの雑貨、
たくさんの山の本、見事に融合されていた。
Sさんが寝た後も、お酒を飲みながらしばらく
登山話で盛り上がった。
雨飾山、空木岳、綺麗な名前の山を教えてくれた。
次の日もO畑さんは佐久まであちこちと
眺めの良い場所に立ち寄ってくれた。
ルートの都合で諦めていた白駒池にも。本当に嬉しい。
大町では春を満喫してきたのに、山の上はなんと雪。
二人はスニーカーでもすいすいと歩いていく中、
私は滑ってばかり…トレッキングシューズなのに。
よろよろと雪に覆われた苔の森を歩いた。
凍った池は神秘的で靄の向こうに何か出てきそうだった。
本当に出てきたとしても、驚かないかもしれない。
2017/05/04
長野
今年やっと山菜採りに連れって行ってもらえた。
毎年兄家族は長野まで山菜採りに行っている。
その採ってきた山菜を実家で集まって食すのが
その採ってきた山菜を実家で集まって食すのが
恒例になっていた。
その時に連れてってーとお願いしても行くのは
その時に連れてってーとお願いしても行くのは
一年後なので忘れられてばかりで。
今回ちゃんと声掛けてくれた義姉に大感謝。
義姉のお友達の家(空家)を仲間たち十数人で
お借りして泊まる。
山菜もお爺様の持っている山の中で自由に採れるという
山菜もお爺様の持っている山の中で自由に採れるという
贅沢な環境だった。
Kちゃんのご先祖様のお墓参りをしてから
Kちゃんのご先祖様のお墓参りをしてから
山に入らせてもらう。
廃村になった家々は朽ちているけれど、
こんなに長閑で美しい里山は初めてだった。
以前登った北アルプスの山々も見えて、
廃村になった家々は朽ちているけれど、
こんなに長閑で美しい里山は初めてだった。
以前登った北アルプスの山々も見えて、
景色も眺めたいし、山菜も採りたいし、
興奮だらけで忙しかった。
葉山葵、タラの芽、山うど、漉油、コゴミ、山牛蒡…
後は何を採っただろうか。
新参者の私に皆とっても優しく接してくれたおかげで、
姪っ子達に負けないくらい満喫した。
葉山葵、タラの芽、山うど、漉油、コゴミ、山牛蒡…
後は何を採っただろうか。
新参者の私に皆とっても優しく接してくれたおかげで、
姪っ子達に負けないくらい満喫した。
2017/04/16
P山荘
今年もP山荘に招かれ、たくさんの野草を食べた。
つくしを採るのも楽しいけれど、
もくもくと下処理する時間も好きだ。
こんな職業ないかなぁと口にしたら、
こんな職業ないかなぁと口にしたら、
次の日には飽きてるよと皆に返された。
深田久弥の本を読んでから、茅ヶ岳の存在が気になる。
Sさんは一人早朝に出ていき頂上へ、
そして昼前には紅潮した顔で清々しく戻ってきた。
無事に戻れて何より。その体力が本当に羨ましい。
毎年同じ月の同じ週に来ているのに、
見られる景色は当たり前だけれどいつも違っている。
一昨年見た見事な桜はもう終わっていて、
その代わりに木蓮が美しく咲いていた。
今までは気付かなかった丸い山、
その山々に薄い雲がかかり光が反射して綺麗だった。
杜仲の木々の中での舞、
終わった後のM井さんには微笑みが見えた。
人の死なんてすぐ近くにあるのに
私はいつも忘れて”またいつか“と思ってしまう。
深田久弥の本を読んでから、茅ヶ岳の存在が気になる。
Sさんは一人早朝に出ていき頂上へ、
そして昼前には紅潮した顔で清々しく戻ってきた。
無事に戻れて何より。その体力が本当に羨ましい。
毎年同じ月の同じ週に来ているのに、
見られる景色は当たり前だけれどいつも違っている。
一昨年見た見事な桜はもう終わっていて、
その代わりに木蓮が美しく咲いていた。
今までは気付かなかった丸い山、
その山々に薄い雲がかかり光が反射して綺麗だった。
杜仲の木々の中での舞、
終わった後のM井さんには微笑みが見えた。
人の死なんてすぐ近くにあるのに
私はいつも忘れて”またいつか“と思ってしまう。
2016/09/18
金沢
金沢に行ってきた。
目的は金沢21世紀美術館だけれど、思い返すと
あまり印象に残っていない。
マヤ・バイェヴィッチのインスタレーションが
Cちゃんが教えてくれたひらみぱんで鴨のコンフィを食べた。
その後アンティークのお店skloへ、
店員さんとしばらくお話して3階の窓からの眺めも
目的は金沢21世紀美術館だけれど、思い返すと
あまり印象に残っていない。
マヤ・バイェヴィッチのインスタレーションが
美しかったのと(工事現場のネットに可愛らしい刺繍を
縫うおばさまの映像)有名なプールの作品が面白かった。
Cちゃんが教えてくれたひらみぱんで鴨のコンフィを食べた。
その後アンティークのお店skloへ、
店員さんとしばらくお話して3階の窓からの眺めも
見せてくれた。艶のある黒瓦の屋根が特徴的で、
統一されていてかっこいい。
昔、自転車で走りながら眺めた羽咋の景色を
昔、自転車で走りながら眺めた羽咋の景色を
懐かしく思い出した。
置かれた道具達も素晴らしい。
昔の道具は、所作の美しさにつながっている。
ひとつひとつに込められた、
昔の道具は、所作の美しさにつながっている。
ひとつひとつに込められた、
職人の粋なセンスが光っていた。
タオル掛けにと、外国の地下鉄のつり革を買って大満足。
フラリと歩いている時T氏が気になる喫茶店を見つけた。
勇気を出して階段を上がり扉を開けると
夢の中のような褪せた色した世界が広がっていた。
たくさんのドライフラワーに囲まれた空間、
タオル掛けにと、外国の地下鉄のつり革を買って大満足。
フラリと歩いている時T氏が気になる喫茶店を見つけた。
勇気を出して階段を上がり扉を開けると
夢の中のような褪せた色した世界が広がっていた。
たくさんのドライフラワーに囲まれた空間、
席に案内され、柔らかいソファに座った。
ジンジャーミルクを頼むと女性店主さんは
何度も辛さを心配して聞いてくれる。
大きなティーカップにたっぷり注がれていて
それはとっても美味しかった。
店主さんはその後も色々話してくれて。
モナリザってどんな人だったかなんて、
ジンジャーミルクを頼むと女性店主さんは
何度も辛さを心配して聞いてくれる。
大きなティーカップにたっぷり注がれていて
それはとっても美味しかった。
店主さんはその後も色々話してくれて。
モナリザってどんな人だったかなんて、
結局わからない。だから世界中から公募で集めて
決めちゃえばいいのよ。とか。
夜の蝶ってイメージしやすいけれど、
夜の蝶ってイメージしやすいけれど、
昼の蛾って難しいでしょう?それを形にしたいわ。とか。
そろそろお店を辞めようと思っていたのに、
あと一年頑張るって約束しちゃったから続けなきゃ。
なんて話まで。
後にここがちょっとした有名なお店と知ったけれど
私もすっかりアーティストな女性店主さんの
そろそろお店を辞めようと思っていたのに、
あと一年頑張るって約束しちゃったから続けなきゃ。
なんて話まで。
後にここがちょっとした有名なお店と知ったけれど
私もすっかりアーティストな女性店主さんの
2016/09/16
クエイ兄弟
Cちゃんを誘って葉山の近代美術館へ。
クエイ兄弟 の回顧展、とても良かった。
シュヴァンクマイエルを師としてたこともあってか、
この人達の作品にもダークな中に詩的な美しさがある。
鎌倉に戻り予約してくれていたガーデンハウスに行ったら
クエイ兄弟 の回顧展、とても良かった。
シュヴァンクマイエルを師としてたこともあってか、
この人達の作品にもダークな中に詩的な美しさがある。
鎌倉に戻り予約してくれていたガーデンハウスに行ったら
最後に誕生日パンケーキが出てきてビックリ。
Cちゃんは誕生日プレゼントもくれていたのに、なんと
こんなサプライズまで用意してくれていた。
なんてかわいいことしてくれるんだコンニャロ!
と思いつつ、改めて出会えたことに感謝した。
こんなサプライズまで用意してくれていた。
なんてかわいいことしてくれるんだコンニャロ!
と思いつつ、改めて出会えたことに感謝した。
2016/09/13
木々との対話
Bさんが東京に来たので、見たかった舟越桂の作品と
Bさんはブレッソンを目的に一緒に都美術館へ行った。
でも舟越さんの新作はとても対話できるような
Bさんはブレッソンを目的に一緒に都美術館へ行った。
でも舟越さんの新作はとても対話できるような
眼をしていなく、
Bさんの見たかった写真もガッカリだったご様子。
なにより作品がどれも窮屈に並んでいて残念だった。
お互いの旅の報告会をして、夕方はSさんも合流、
久しぶりの三人なのに、不燃焼な展示を見たせいか
グダグダだった。
Bさんの見たかった写真もガッカリだったご様子。
なにより作品がどれも窮屈に並んでいて残念だった。
お互いの旅の報告会をして、夕方はSさんも合流、
久しぶりの三人なのに、不燃焼な展示を見たせいか
グダグダだった。
2016/08/06
ブータン 二日目
二日目はこの旅の一番の目的、タクツァン僧院へ。
向かう途中の山々には、たなびく白い旗が見える。
人が亡くなると供養のために
経分の書かれたダルシン108本を山の上の方に
ここで知り合った日本人のTさんと色々話せたのも
向かう途中の山々には、たなびく白い旗が見える。
人が亡くなると供養のために
経分の書かれたダルシン108本を山の上の方に
立てるのだそう。
今は自然環境保護のために数を減らしていると
今は自然環境保護のために数を減らしていると
日本の登山道とそんなに変わらない印象だった。
似たような植物、整った登山道。
でも違うのは、たくさんのルンタや巡礼者や参拝者の姿、
ただのトレッキングではなく信仰のための
似たような植物、整った登山道。
でも違うのは、たくさんのルンタや巡礼者や参拝者の姿、
ただのトレッキングではなく信仰のための
大切な場所へ向かっているということを実感させられる。
ガイドさんが道の途中でガムのように噛んでいたもの。
ドマという木の実に石灰のペーストがついている。
覚醒作用があるらしい。
岩壁に張り付くように存在する寺院、近づいていくたび
その大きさと凄まじい場所にあることに圧倒された。
ガイドさんが道の途中でガムのように噛んでいたもの。
ドマという木の実に石灰のペーストがついている。
覚醒作用があるらしい。
岩壁に張り付くように存在する寺院、近づいていくたび
その大きさと凄まじい場所にあることに圧倒された。
僧侶から頂いた聖水を頭にかけた。
そこにいる僧侶達の表情は忘れられない、
微笑んだ表情は仏像のように深く美しかった。
声をかけてくれたり、備えてあるお菓子をくれた。
同じ仏教なのに日本のお坊さんとはえらい違いだ…と
そこにいる僧侶達の表情は忘れられない、
微笑んだ表情は仏像のように深く美しかった。
声をかけてくれたり、備えてあるお菓子をくれた。
同じ仏教なのに日本のお坊さんとはえらい違いだ…と
何度も嘆いてしまった。
ここで知り合った日本人のTさんと色々話せたのも
楽しかった。意気投合して、今も繋がり思い出話を
共有できるのは有難い。
夜はホテルでリッチな夕食。
夜はホテルでリッチな夕食。
ホテルの人が誕生日を祝ってくれて
ブータンの桃のワインをプレゼントしてくれた。
帰る日にはガイドさんとドライバーさんが
ブータンの桃のワインをプレゼントしてくれた。
帰る日にはガイドさんとドライバーさんが
メッセージカードとTシャツとソーラーマニ車をくれた。
この二人のコンビに何度も癒され、
この二人のコンビに何度も癒され、
温かな思い出をいただいた。
今回は何度も幸福について考えさせられた。
発展がもたらすもの、幸福の意味…
ブータンは日本よりもある意味ずっと
今回は何度も幸福について考えさせられた。
発展がもたらすもの、幸福の意味…
ブータンは日本よりもある意味ずっと
発展された国のように思う。
2016/08/04
ブータン
節目の誕生日、山ではなく久しぶりに海外へ。
どこに行こうかと悩んだ末ブータンに決めた。
ブータンは個人旅行は原則禁止、
どこに行こうかと悩んだ末ブータンに決めた。
ブータンは個人旅行は原則禁止、
必ず現地のガイドがつくという
なんとも鎖国的・・・窮屈な旅になるのかなと
なんとも鎖国的・・・窮屈な旅になるのかなと
不安もあったけれど思い出深い良い旅になった。
バンコクでの夜中の乗り換え待ち、
バンコクでの夜中の乗り換え待ち、
そしてやっとパロに向かうと思いきや
途中でインドのグワハティに寄り、またしばらく止まる。
遠い国なんだなーとしみじみ思った。
そして、世界一着陸の難しいパロ空港へ向かう時の
途中でインドのグワハティに寄り、またしばらく止まる。
遠い国なんだなーとしみじみ思った。
そして、世界一着陸の難しいパロ空港へ向かう時の
窓からの眺めは山が迫るように近くスレスレにハラハラ。
無事に着陸してホッとした。
標高2300mにあるパロ空港、
標高2300mにあるパロ空港、
美しいブータン建築に出迎えられた。
入国審査を終え、外に出ると民族衣装を着た
入国審査を終え、外に出ると民族衣装を着た
たくさんのガイドさん、自分の名前のプラカードを持った
純朴な感じの青年と挨拶をして車まで案内してくれた。
日本人にもいそうな、親しみあるお顔の明るい
ドライバーさんが、片言の日本語で挨拶をしてくれて
そこから三人での車の旅がスタートした。
ドライバーさんは歌がとても上手だった。
そこから三人での車の旅がスタートした。
ドライバーさんは歌がとても上手だった。
車の中でたくさん現地の歌を歌ってくれた。
今もその歌声を思い出すたびに景色や匂いが
今もその歌声を思い出すたびに景色や匂いが
記憶とともに呼び戻されて懐かしい気持ちになる。
パロからティンプーへ向かう。
パロからティンプーへ向かう。
銀行、郵便局に行ったり、昼食を食べて
メモリアルチョルテンへ。そこで初めて五体投地をした。
この時はガイドさんに動きを合わせることに必死で
メモリアルチョルテンへ。そこで初めて五体投地をした。
この時はガイドさんに動きを合わせることに必死で
きちんとお祈りできていなかった。
そもそも私の祈りは個人的で身近なものばかり。
ブータンの人達は自分や家族の幸せもそうだけれど
ブータンの人達は自分や家族の幸せもそうだけれど
国や世界の幸せを毎日祈っているとガイドさんがら聞いて
こういった部分でも幸福について考えさせられた。
大きなマニ車。
大きなマニ車。
ホテルの女性がやってきて手際よくキラを着せてくれた、
静かな時間だった。
その後で向かったタシチョ・ゾン、
その後で向かったタシチョ・ゾン、
大きな建物に圧倒される。
建物の横に植えられていたブータンの国樹の糸杉が
建物の横に植えられていたブータンの国樹の糸杉が
美しかった。
2016/06/07
2016/04/23
2016/03/12
梅と山とカスラー
ドイツ料理のカスラー
(豚肉を何かの液に漬けたもの?)
国内では売っていないらしく、
国内では売っていないらしく、
再現しようと何度試みても
期待のものにならないんだー、と
期待のものにならないんだー、と
Mちゃんの話を聞いてからずっと気になっていた。
手に入らないとなると、余計に食べてみたくなる。
しばらくして、守谷のドイツ料理屋さんに
手に入らないとなると、余計に食べてみたくなる。
しばらくして、守谷のドイツ料理屋さんに
メニューであるとT氏が見つけて、
カスラーツアーの企画となった。
せっかくだからと、筑波山ハイキングと
せっかくだからと、筑波山ハイキングと
梅祭りもセットで。充実した一日でした。
下り七分咲の梅と、その向こうに広がる関東平野。
登る途中で降った雪、
下り七分咲の梅と、その向こうに広がる関東平野。
登る途中で降った雪、
2015/11/02
四尾連湖
豪雨の天気予報に、雨天決行?と聞くも、
Mちゃん達はそんなこと考えもつかなかった様子。
雨でも楽しいよ、と言って迷わず決行となった。
W坂さんが家に泊まってくれて、
早朝に豪雨の中出発した。
着いた頃には雨も止んでいたけれど、
土方のような格好をしたお二人は暴風吹く中で
テント設営してくれたらしい。
親方~とか言い合いながら・・・
本当に楽しんでいた。
ここは何度来ても違った景色がある。
雨のあとは彩度が増して、
どこもかしこも水彩画のようだった。
あとはお楽しみのごはん、
今回は以前に道志村キャンプの時に食べた
キャベツの重ね焼きをリクエスト。
クスクスとグーラッシュを作り
Wさんはギャートルズ風、肉の丸焼き。
どれも美味しかったな。
食べたり、星眺めたりしながら、たくさん話した。
内容は、忘れてしまった。
登録:
投稿 (Atom)





